海外業者の人気が高まるFX

hiurerrr FXという名前が世の中に浸透して以来、海外のFX業者を利用して取引をする日本人ユーザーもかなり増えてきました。そのため多くの海外業者が日本人向けの日本語サイトやサポート対応を提供して、ユーザーを集めるために力を入れています。しかしどれだけ親切な対応になったからといっても、やはり海外業者を利用してFXをするのならそれなりの準備や心構えは必要となります。近所にちょっと出かけるのと遠方の海外に出るのでは気持ちも用意するものも全く違うわけですから、それと同じだとイメージしてみて下さい。

基本的にFXでは外国為替=外国の通貨を扱う取引です。FXならではの特別な仕組みや用語については最低限覚えておきたいものがいくつかあります。証拠金として業者に預ける資金に対して、設定された倍率をかけて実際の資金よりも大きな取引を可能にする「レバレッジ」という仕組みや、業者側が通貨をトレーダーである私たちに売買する際に提示する「売値」や「買値」、そしてそこに生じる差「スプレッド」など、これらは必ず知っておくべき用語です。初めて取引する人にとっては???と困惑するほどカタカナやアルファベットが並びます。最低限でも基礎的な知識は身につけておいてから取引に望みましょう。

また、チャートの使い方やMT4、テクニカル指標などは初心者のうちはスルーしてもよいのですが、ある程度どんなものなのか、どんな意味を示しているのかなどの概要だけでも知っておくと後々取引を有利にしていくことができます。最初から全部は理解できずとも、大体の内容を掴んでおけば自分の取引においてどこが大切なポイントなのかを知ることができるようになります。


そしてこれは本当に基本的なことなのですが、パソコンやタブレット、スマートフォンなどの電子媒体が問題なく使えるかどうかという点です。FXはオンライン上での取引ですから、媒体となるパソコンなどがサクサク動くかどうか、万が一取引中に画面が固まってしまっては元も子もありません。性能の部分はとても大切です。業者によってはデモ口座を利用できるところもあるので、活用しながら使いやすいかどうか、機能がフリーズしないかどうか事前にチェックしてみることをお勧めします。但し、実際の口座を開いてからではないと利用できないデモ口座の業者もありますので確認しておきましょう。

最近の海外業者は増える日本人ユーザーに向けて日本語対応の環境を提供しているところも多くあります。画面の設計も見やすく日本語サポートも充実しているのは確かなのですが、実際にトラブルが起きた場合の想定をしておくことは大切です。契約時の口座開設手続きは英語であったり、何らかの説明事項が日本語ではなかったりすることもあります。

その他にも、いくらクレジットカード対応が多くなったとはいえ入金や出金のタイムラグがあったり、日本では想定できないようなことがあるのも海外ならではのリスクでもあります。支払いしたらすぐにお釣りが出てくる、というような日本の価値観と異なるのが海外の国だからです。

最悪の場合、海外の業者自体がつぶれてなくなってしまうこともあります。そのような時、どこまで対応してもらえるのかは全くの未知です。どちらにせよ日本のような応対は期待できないと思っておいたほうが良いですね。

さていろいろと注意点をまとめてみましたが、「海外業者を利用したFXはお勧めできない」というわけではありません。海外業者を利用するメリットは日本の法律に縛られない自由度の高さ、例えば高い配当や大きな利益が期待できるからです。FXは日本の業者でも海外の業者でも、想定できるリスクはあらかじめ留意しておくこと、その対処法まで考えておくことも大切です。FXにはリスクがつきもの、しかしそれ以上にリターンも狙えるという点が大きな魅力、自分に適した環境で取引にチャレンジしてみて下さい。

株式取引

株式取引の経験者は日経225先物取引とFXのどちらの取引が相性がいいのでしょうか。

私は前者は株式取引と同様にうねり取りの取引方法が使えるので、株式取引をやったことのある人には相性が良いかもしれません。

しかし、後者は株式取引と違い一度トレンドが出現するとそのトレンドが続く傾向があるため、株式取引を専門にやっている人はなかなかFXではうまくいかないようです。

同じ金融取引でも、日経225先物取引とFXでは様子がだいぶ違うようです。